気分日記アプリの選び方(2026年版)

BrightLogは私たちが作っているアプリです。ですからこのページは、中立のレビューではなく、作り手によるガイドとして読んでください。比べるのはアプリのタイプと、決める前に確かめたい質問です。ほかのアプリの名前は挙げません。BrightLogについての事実は、すべて2026年9月にアプリで確かめました。

最終確認:2026年10月9日

このガイドについて

BrightLogは私たちが作っているアプリです。ですからこのページは、中立のレビューではなく作り手によるガイドです。そのことを、最初にお伝えしておきます。ここで比べるのは、個々のアプリではなく気分日記アプリのタイプです。すばやく記録するタイプ、じっくり書く日記、問いかけで導くタイプ、習慣と連続記録のタイプ、カウンセリングに役立つタイプの5つです。アプリの名前よりも、どのタイプを選ぶかのほうが大切です。それに、個々のアプリは、どんなランキングも追いつけないほど速く変わっていきます。タイプごとに、得意なこと、決める前に確かめたい質問、そしてBrightLogがどう応えているかをまとめました。ほかのアプリについては何も書きません。BrightLogについても、2026年9月時点のアプリで確かめられる事実だけを書いています。

まず結論から

気分日記アプリには5つのタイプがあり、それぞれが違う「始めるきっかけ」に応えています。すばやく記録するタイプは、記録の手間を続けられるほど軽くします。じっくり書く日記は、一日を書き残す場所をくれます。問いかけで導くタイプは、最初の問いを用意してくれます。習慣と連続記録のタイプは、やりたいことをリングや日数で目に見えるようにします。カウンセリングに役立つタイプは、カウンセリングで使われる手法を取り入れています。実際には、このうち2つか3つを同時に求める人がほとんどです。ですから大切なのは「どのアプリか」よりも「何を確かめるか」です。下の表に、タイプごとの得意なこと、決める前に確かめたいこと、BrightLogの機能での答えを並べました。

アプリのタイプ得意なこと決める前に確かめることBrightLogの答え
すばやく記録する気分記録数秒で残せる記録「よくない」より細かく言い表せますか? デバイスをなくしても記録は残りますか?ワンタップで記録。その先は、望むときだけ82の言葉がある気持ちのホイール、メモ、写真や音声メモ。5つの顔が並ぶウィジェットも
じっくり書く日記一日を丸ごと、何年でも書いた言葉はどこに保存されますか? 検索、ロック、書き出しはできますか?写真、動画、音声メモ、書類、追記、検索、カレンダー、アプリロック、PDFとCSVでの書き出し。記録はデバイスの中に残り、私たちには見えません
問いかけで導くタイプ最初の問いがあるので、白紙を前に手が止まらない問いは誰が書いていますか? つらい日には言葉がやさしくなりますか?今の気持ちを一緒にたどる「記録を手伝って」。人が書いたやさしいリマインダーは、よくない日のあとにはさらにやさしくなり、「できた」「あとで」「今日はやめておく」で応えられます
習慣と連続記録続ける勢い。リングと日数できなかった日はどう扱われますか? 休めますか? 進み具合は自分だけのものですか?「今週のようす」「元気をくれること」「目標をひと休みする」。休んだ日ができなかった日に数えられることはありません。月に一度の「連続フリーズ」、自分だけに見える30個のバッジ
カウンセリングに役立つタイプカウンセリングで使われる手法その手法は、実際のカウンセリングで使われているものですか? AIには何が、いつ送られますか?どの記録にも添えられる思考記録、16の考え方のクセ、7項目でまとめるセッションの準備をPDFで。作られるのは頼んだときだけで、私たちが読むことはありません

すばやく記録する気分記録アプリ

このタイプが尋ねるのは「今日の調子は?」のひとつだけです。答えは、顔のアイコン、数字、色のどれかひとつ。画面のロックを解除するくらいの時間で記録が終わります。手間がとても軽いので、忙しい週も、気持ちが沈んだ週も、アプリのことを忘れていた週も途切れずに続きます。数か月たつと、色で埋まったカレンダーが、一日だけでは見えなかった流れを見せてくれます。前の日記が「宿題みたいで続かなかった」のなら、このタイプが向いています。確かめたいのは、顔ひとつでは足りない日にどうなるかです。

確かめること:言葉にしたい日に、「よくない」より細かく言い表せますか? 記録にメモや写真、自分の声を添えられますか? バックアップはどこに保存されますか? ウィジェットやロックはありますか? 日本語に対応していますか?

BrightLogの答え:最高、いい感じ、どちらとも、よくない、最悪の5つから選ぶだけのワンタップ記録で、1日にひとつ。そこで終えてもかまいません。もっと言葉にしたい日は、気持ちのホイールがあります。7つの基本の感情から、41の感情、82の細やかな言葉へとたどれるので、「よくない」を「屈辱」や「孤立」まで言い分けられます。メモ、写真、音声メモは添えたいときだけ。「今日の気分」ウィジェットを使えば、ホーム画面から5つの顔を選べます。始めるのにアカウントは要りません。

じっくり書く日記アプリ

このタイプは、何段落も書きたい日のためのアプリです。ゆったり書ける画面があり、写真を添えられ、何年分もの記録をタイムラインでさかのぼれます。ひとつの出来事を丸ごと残せるのが特長です。何が起きたか、それをどう受け止めたか、あとから何に気づいたか。積み重なった記録は、やがてかけがえのないものになります。10年分の日記は、そのまま自分の歩みの記録だからです。強みは、書ける量の多さ、表現の豊かさ、そして長く残ること。だからこそ確かめたいことがあります。何年も書き続けるものは、どこから見ても自分のものであるべきです。書いた言葉がどこに保存され、誰が読める可能性があるのかを、最初に確かめておきましょう。

確かめること:写真、動画、音声、書類を添付できますか? あとから記録に書き足せますか? 検索、カレンダー、ロックはありますか? 保存先は自分のデバイスですか、それとも運営会社のサーバーですか? 書き出しはできますか?

BrightLogの答え:ひとつの記録に、何が起きたかと、それをどう受け止めたかを残せます。写真、動画、音声メモ、書類は1件につき20個まで添付でき、キーボードの代わりに話しかけて書くこともできます。数週間後に追記を書き足せば、ものの見え方がどう変わったかも残ります。検索とカレンダーで過去の記録を見渡せて、アプリロックで守れて、PDFやCSVに書き出せます。バックアップは、iPhoneやiPadなら自分のiCloudへ、Androidなら自分のGoogle ドライブへ。私たちがそこにアクセスすることはできません。

問いかけで導くアプリ

このタイプなら、白紙のページを前にひとりで考え込むことはありません。「今日の元気度は?」「何があった?」「感謝していることは?」といった問いから始まり、短い流れに答えていくうちに記録がひとつできあがります。日記が続くか、アプリごと消してしまうかは、この仕組みがあるかどうかで決まる、という人も少なくありません。どこから書き始めるかをアプリが決めてくれるので、自分は答えるだけでいいからです。強みは、始めるハードルの低さと、「書かなければ」ではなく「聞いてもらえている」と感じられるリズムです。確かめたいのは、つらい日にその問いかけがどう変わるか、そして問いを誰が書いているかです。

確かめること:問いを書いているのは人ですか、それとも機械ですか? よくない日のあとには内容が変わりますか? 最初の答えだけでやめられますか? 届く時間帯を決められますか? 自然な日本語で書かれていますか?

BrightLogの答え:気持ちはあるのに、それを何と呼べばいいかわからないとき。「記録を手伝って」が、基本の感情、その中の感情、細やかな言葉の順に尋ね、ぴったりの種類の記録を開きます。やさしいリマインダーは、水を飲む、ストレッチをする、外で1分過ごすといった、自分をいたわる小さなひとときを届けます。種類は20、回数は1日1回から12回まで、自分で決めた時間帯の中で。どれも「できた」「あとで」「今日はやめておく」で応えられます。気分が低い記録をつけた日は、その日の残りは、いちばんやさしい種類だけが届きます。言葉はすべて、20の言語それぞれで人が書いています。

習慣と連続記録のアプリ

このタイプは、やりたいことを目に見えるかたちにします。少しずつ満ちていくリング、伸びていく日数。目に見えることは、確かな励みになります。連続40日の記録があれば、夜11時50分でもアプリを開く気になるものです。増やしたいことがもう決まっていて、続ける勢いがほしいなら、このタイプが向いています。強みは、わかりやすさと励まし。確かめたいのは、暮らしの都合で続けられなくなったとき、アプリがどう応えるかです。そういう時期は必ず来ます。旅行、体調を崩した日、目標どころではなかった一週間。その一週間をどう扱うかに、アプリの考え方がいちばんよく表れます。

確かめること:できなかった日はどう扱われますか? 不利にならずに休めますか? 連続記録は自分だけのものですか、それとも知らない人とのランキングに使われますか? やったことと、そのときの気分を結びつけて見られますか?

BrightLogの答え:「今週のようす」では、目標ごとのリングと直近12週の記録をひと目で見られます。ふり返りのカードは、決して責めません。気分が上向かなかったことも、責める材料としてではなく、ひとつの傾向として淡々と伝えます。「元気をくれること」は、楽しかった、やり遂げたと感じたと評価したタスクを教えてくれます。「目標をひと休みする」を使えば、1日、3日、1週間、または選んだ日付まで、すべてを止められます。画面にも「リマインダーは届かず、やらなかった日にも数えません。」と表示されます。毎日の連続記録は、月に一度、「連続フリーズ」で1日の空白をつないでくれます。連続記録が途切れて始め直しても、これまでの最高記録は残ります。

カウンセリングに役立つアプリ

このタイプは、カウンセリングで使われる手法を取り入れています。「今の気分は?」と聞く代わりに、カウンセラーが尋ねるようなことを尋ねます。そのとき頭に何が浮かんだか、その考えを支える事実は何か、反する事実は何か。一定期間の記録を、セッションに持っていけるかたちにまとめてくれるものもあります。専門家と過ごす1時間を、より実りあるものにしてくれるタイプです。「今月はつらかった」というぼんやりした感覚ではなく、具体的な記録を手に話せるからです。確かめることがいちばん大切なのも、このタイプです。ここに書くのは、もっとも個人的な言葉です。そしてまとめは、それが何であって何でないかを正直に示しているときにだけ役に立ちます。

確かめること:その手法は、実際のカウンセリングで使われているものですか? カウンセラーにそのまま見せられますか? 診断ではないことが、はっきり書かれていますか? AIには何が送られ、AIを使わなくてもほかの機能は使えますか?

BrightLogの答え:どの記録にも思考記録を添えられます。その考え、それを支える事実、反する事実、そして今はどう見えるか。アプリ内のガイドでは、16の「役に立たない考え方のクセ」を学べます。「セラピーセッションに備える」は、最長60日の好きな期間の記録を、目標と習慣も含めた7項目にまとめ、PDFまたはコピーできるテキストにします。ページには、記録と目標をもとにAIが提案した傾向であり、臨床的な診断ではないことが明記されます。それ以外の機能は、すべてサインインしなくても使えます。「専門家」タブでは、専門家を近い順に確認できます。

BrightLogでできること

BrightLogは、この5つのタイプをひとつにしたアプリです。無料で、アプリ内課金はありません。気分の記録はワンタップ。日記には一日を丸ごと残せます。導いてほしいときは「記録を手伝って」とやさしいリマインダーが導き、目標と連続記録は、できなかった日を責めずに続ける勢いを保ちます。思考記録とセッションの準備は、カウンセリングの時間をより実りあるものにします。そのすべての土台にあるのが、ひとつの設計の考え方です。書いたものはすべてデバイスの中に残り、バックアップは選んだときだけ、自分のiCloudかGoogle ドライブに保存されます。今のアプリにある機能を、そのままの数字で並べます。

BrightLogの気持ちのホイール。7つの基本の感情から、41の感情、82の細やかな言葉へと広がる
  • 気分はワンタップで記録。最高、いい感じ、どちらとも、よくない、最悪から選び、望むときは気持ちのホイールへ。7つの基本の感情、41の感情、82の言葉。
  • その日を丸ごと残す日記:キーボードでも音声入力でも書けて、写真、動画、音声メモ、書類を添付できます。数週間後に追記を書き足し、検索し、ひと月をカレンダーで見渡せます。
  • 感謝の壺。写真や動画も入れられ、10個たまると、毎日ひとつずつ見せてくれます。
  • 目標には「今週のようす」「元気をくれること」「目標をひと休みする」。休んだ日ができなかった日に数えられることはありません。10種類の「目標のアイデア」も。
  • やさしいリマインダー:20種類、1日1回から12回まで。人が書いた言葉で、よくない日のあとにはさらにやさしくなり、「できた」「あとで」「今日はやめておく」で応えられます。
  • 思考記録をどの記録にも。16の「役に立たない考え方のクセ」の解説つき。
  • 瞑想タイマー:5分から30分まで。11種類の音か無音を選べて、オフラインで使えます。
  • インサイトは月ごと・年ごとに、「ストーリー」「ヒートマップ」「トレンド」「ホイール」「気分」の5つの見方で。「ストーリー」は、頼めばいつでも書いてもらえます。
  • カウンセリングの準備を、最長60日分の記録から、目標と習慣も含めた7項目で。PDFまたはコピーできるテキストで。
  • 3つのウィジェット(「毎日の連続記録」「今日の気分」「今日のタスク」)に加えて、アプリロック、自分だけに見える30個のバッジ。20の言語すべてで、言葉は人が書いています。
  • バックアップは、iPhoneやiPadなら自分のiCloudへ、Androidなら自分のGoogle ドライブへ。新しいiPhone・iPadやAndroidデバイスにも、日記、気分、感謝、目標、習慣を、写真や録音も含めて引き継げます。
BrightLogの月間インサイト。自分の記録をもとにした「ストーリー」「ヒートマップ」「トレンド」「ホイール」「気分」の5つの見方

記録はどこに保存されるのか

プライバシーは、いちばん最初に確かめたいことです。その答えしだいで、どれだけ正直に書けるかが変わるからです。誰かに読まれることを気にして手を加えた日記は、もう本当の日記とは言えません。どのアプリについても、次の5つを確かめてください。記録はどこに保存されるのか。運営会社はそれを読めるのか。始めるのにアカウントは必要か。バックアップはどこに保存され、誰が開けるのか。AIには何が、いつ、何のために送られるのか。はっきりした答えを求めてください。以下がBrightLogの答えです。まずは、いちばん大切な点から。書いた内容は、私たちには見えません。

  • 保存先:デバイスの中です。あなたの情報が外に出ることはなく、書いた内容は私たちには見えません。
  • アカウント:日記を書く、気分を記録する、目標を進める、瞑想する、書き出す。どれにもアカウントは要りません。サインインが必要なのは、バックアップ、インサイト、「セラピーセッションに備える」を使うときだけです。
  • バックアップ:選んだときだけ、iPhoneやiPadなら自分のiCloudへ、Androidなら自分のGoogle ドライブへ。自分のアカウント、自分の保存容量で、私たちがアクセスすることはできません。
  • インサイト:頼んだときにだけ、あなたのために書かれます。
  • リマインダー:すべて人が書いたもので、自動で作られた言葉はありません。体重、食事制限、薬、診断に触れるものはひとつもありません。
  • ロック:アプリロックをオンにすれば、Face ID、Touch ID、指紋認証、またはデバイスの画面ロックで日記を守れます。
  • すべて消したいとき:「BrightLogの全データを削除」で、デバイスの中のすべてと、自分のクラウドにあるすべてのバックアップを消せます。

選び方のポイント

うまく選ぶコツは、前の日記が続かなかった理由に合わせてタイプを選ぶことです。書くのが負担だったなら、すばやく記録するタイプから始めて、あとから書き足せるかを確かめましょう。顔ひとつではその日を表しきれなかったなら、たっぷり書けてロックもある日記が向いています。何から書けばいいかわからなかったなら、人が書いた問いかけのあるアプリを。1日休んだだけで続かなくなったなら、休むことを自分で選べるアプリを。そしてカウンセリングを受けている、または考えているなら、その時間をより実りあるものにしてくれる手法を選んでください。そのうえで、気になるアプリを次のチェックリストで確かめてみてください。

  1. 一日をワンタップで記録でき、もっと書きたいときの余地もありますか?
  2. 文字だけでなく、写真、動画、自分の声も残せますか?
  3. 始めるのにアカウントが必要ですか?
  4. 保存先は自分のデバイスですか、それとも運営会社のサーバーですか?
  5. バックアップはどこに保存され、運営会社はそれを開けますか?
  6. AIには何が、いつ送られ、断ることはできますか?
  7. ロックと、自分で読める形式での書き出しはありますか?
  8. できなかった日はどう扱われ、休むことはできますか?
  9. 進み具合は自分だけのものですか?
  10. 日本語に対応していますか? 有料プランにしか使えない機能はありますか?

BrightLogなら、すべての項目に応えられます:ワンタップの記録と82の言葉。写真、動画、音声メモ、書類。始めるのにアカウントは不要。記録はデバイスの中に残り、私たちには見えません。バックアップは、自分のiCloudかGoogle ドライブにだけ。アプリロックと、PDFやCSVでの書き出し。休んだ日ができなかった日に数えられることはなく、バッジは自分にしか見えません。20言語に対応し、無料で、アプリ内課金も、有料プラン限定の機能もありません。

チェックリストのすべてに「はい」と言えるアプリを

BrightLogは無料で、アプリ内課金はありません。ワンタップの気分記録、82の言葉がある気持ちのホイール、写真や音声メモを添えられる日記、感謝の壺、目標、やさしいリマインダー、7項目でまとめるカウンセリングの準備。20言語に対応し、すべてがデバイスの中に残ります。バックアップは、自分のiCloudかGoogle ドライブにだけ。